ラッキーニッキーは日本人向けのオンラインカジノと謳われているように、日本人にとってありがたい・使いやすいと感じる環境が多々用意されています。
クレジットカードからの入金が可能など使い勝手の良いオンラインカジノとして知られていますが、入出金に関してのおすすめはヴィーナスポイントです。
ここではなぜヴィーナスポイントがおすすめなのかや、ヴィーナスポイントでの入出金の特徴についてをご紹介しますのでご覧ください。
ラッキーニッキーの入出金方法は豊富
ラッキーニッキーの入出金方法は豊富です。
まずは入金から見てみると、エコペイズやヴィーナスポイントだけではなく、クレジットカード、銀行送金、アストロペイなどが可能です。
日本人でも気軽に楽しめるオンラインカジノの多くでは、送金サービスによる入出金が一般的ですが、ラッキーニッキーはクレジットカードでの入金が可能なだけではなく、エコペイズやヴィーナスポイント以外にもマッチベターやアストロペイの利用が可能です。
実際にマッチベターやアストロペイを利用している日本人は少数派かとは思いますが、選択肢が豊富という点では、ありがたいのではないでしょうか。
もしもですが、今後マッチベターやアストロペイが日本に広く普及した場合、ラッキーニッキーであればすぐに利用できることを意味しています。
入金のみの方法もある
クレジットカードによる入金が可能な点はラッキーニッキーの魅力ではあるのですが、出金に関しては対応していません。
銀行送金に関しても入金のみとなっていますので、出金に関しては別の方法を模索しなければなりません。
その点、エコペイズ、ヴィーナスポイントといった送金サービスは入金だけではなく出金にも対応していますので、スムーズな入出金をと考えると、ヴィーナスポイント等の送金サービスの方が良いでしょう。
ヴィーナスポイントの入出金あれこれ
ヴィーナスポイントを利用する場合、入金は10ドルから、出金は20ドルからとなっています。
出金に関しては1時間程度で処理するとアナウンスされていますので、他のオンラインカジノと比較するとスピーディーです。
但し、1時間以内の出金は2回目以降で、かつ必要書類を提出している場合に限ります。
初回出金時は様々な確認があるので少々時間がかかるとのこと。
それでもあくまでも「1時間以上かかる」とするものであって、数日、一週間と長時間かかることはありません。
ヴィーナスポイントがおすすめの理由
ラッキーニッキーの入出金においてヴィーナスポイントをおすすめする理由として、ポイント制度が挙げられます。
ヴィーナスポイントに出金すると、1ドル=1ポイントたまります。
貯めたポイントは日本の国内銀行口座に振り込みが可能など、特典が用意されています。
つまり、ヴィーナスポイントはラッキーニッキーで楽しみ、出金すればするほどポイントが加算され、お得になるシステムとなっています。
その点ではハイローラーやヘビーユーザーであればあるほど、ヴィーナスポイントのポイント制度の恩恵を受けやすいでしょう。
様々なオンラインカジノに対応している!
ヴィーナスポイントのメリットとして、ラッキーニッキーだけではなく他の数多くのオンラインカジノに対応している点が挙げられます。
つまり、これからヴィーナスポイントに申し込んだとしても、ラッキーニッキー以外の様々なオンラインカジノでの利用が可能です。
決してラッキーニッキー専用の送金サービスではありませんので、ラッキーニッキー以外のオンラインカジノを利用することになったら使わなくなる…といったことはありません。
そもそも、ヴィーナスポイントはオンラインカジノ専用の送金サービスではありません。
海外への送金も可能なので、オンラインカジノ以外の用途で利用することがあるかもしれません。
維持費がかかるものでもありませんので、ヴィーナスポイントを開設しても損はないでしょう。
むしろヴィーナスポイントのアカウントを持っていることで、他のオンラインカジノもスムーズに行えるようになりますので、これからオンラインカジノをと始めようと考えている人は、ヴィーナスポイントに申し込んでおくとよいでしょう。
ラッキーニッキーを楽しむならヴィーナスポイント!
ラッキーニッキーではヴィーナスポイント以外にも入出金の方法があります。
しかし、出金額がポイントとして加算されるのはヴィーナスポイントだけです。
入出金に関しては、まずはオンラインカジノに対応しているのか。
さらには利便性が問われますが、ヴィーナスポイントであれば、さらに「お得」が待っています。
送金サービスにはそれぞれ特徴がありますが、ポイントが用意されており、利用すればするほどお得になる送金サービスはヴィーナスポイントならではな部分になりますので、オンラインカジノやラッキーニッキーをがっつり楽しみたい人は、ヴィーナスポイントを検討してみるのもよいでしょう。